2017年7月に横浜で開催される花火大会は「横浜スパークリングトワイライト2017」になります。
2017年7/15(土)と7/16(日)の2日間
時間:両日とも19:30~20:00
この花火大会はいつもより混雑が予想されます。それの理由とは2017年から神奈川新聞花火大会が休止となったからです。その代わりと言ってはなんですが、この横浜スパークリングトワイライトに大勢の来場者が殺到する恐れがあります。

横浜スパークリングトワイライト2017の打上げ場所
まずは打上げ場所から確認しておきましょう。
横浜スパークリングトワイライト2017の打上げ場所地図
山下公園前の海上沖から花火が打ちあがります。
なので花火を観覧する場所といえばやっぱり山下公園になりますね。
山下公園から見た景色
ここはもちろん混雑します。お天気にもよりますが、きっと去年の2016年よりも混雑するでしょう。この山下公園以外にも花火が見れる穴場スポットはあります。
横浜スパークリングトワイライトの穴場スポット
横浜スパークリングトワイライトの花火がキレイに見れる穴場スポットを確認しておきましょう。
大さん橋
大さん橋からの景色
大さん橋の地図
大さん橋からは前面が海なので視界を遮るものがなくキレイに花火を見ることができます。それに花火とベイブリッジの両方が見れるベストポジションでもあります。人気のスポットなので混雑もします。
花火&ベイブリッジのベストショットの写真をスマホで撮ってみてはどうでしょうか?
赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫からの景色
赤レンガ倉庫の地図
赤レンガ倉庫からもキレイに花火を見ることができます。
横浜赤レンガ倉庫は1号館と2号館があり、様々なショップやレストレンガあります。
岸壁からよく見えますが、ほかにも周辺からよく見えるポイントがありますので空いているところを探してみましょう。
港の見える丘公園
港の見える丘公園からの景色
港の見える丘公園の地図
花火の打上げ会場はからは少し離れてしまいますが、港の見える丘公園は高い位置にあり夜景と花火をキレイに見ることができます。山下公園ほど混雑はしていませんので、落ち着いて花火を見たい人にはおすすめの場所ですね。
大黒埠頭
大黒埠頭からの景色
大黒埠頭の地図
花火会場からはかなり距離がありますが、混雑も山下公園ほどひどくはありません。海と花火と横浜の夜景が見えるおすすめの穴場スポットです。
横浜スパークリングトワイライトの基本情報
横浜で7月に開催される花火大会の「横浜スパークリングトワイライト」の基本情報を確認しておきましょう。
まとめ
横浜2017年7月開催のの花火大会
・横浜スパークリングトワイライト2017
・神奈川新聞花火大会は2017年から休止
横浜スパークリングトワイライト2017について
・2017年7/15(土)と7/16(日)の2日間
・花火大会は両日とも19:30~20:00
・打上げ数:約3,000発